「米国特許実務: ―米国実務家による解説―」
http://ameblo.jp/123search/entry-12241068658.html米国特許実務に関する近刊です。元特許庁審査官・審判官・WIPO職員で、現在は米国特許弁護士の方が執筆されているようです。 米国の実務を可能な限り日本の実務と比較しながら説明とのことです。 米国特許実務: ―米国実務家による解説― 米国特許実務: ―米国実務家による解説―4,320円Amazon ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本特許庁での ...
類似スコア 65
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: インド 知財部 特許事務所 特許出願 発明 発明推進協会 米国 米国特許 弁理士
「インド特許実務ハンドブック/要点解説 米国特許実務入門」
https://ameblo.jp/123search/entry-12422153483.html発明推進協会の「インド特許実務ハンドブック」と「米国特許実務入門」が届きました。 弁理士協同組合のe-honサービス利用です。 どちらも300ページを越える、厚めの書籍です。 「インド特許実務ハンドブック」では、基礎知識と権利化実務のポイントが図解で解説されています。 「要点解説 米国特許実務入門」は元々、工業調査会で出版されていた書籍ですが、同社の解散に伴い、技術評論社を経て、発明推進協 ...
類似スコア 63
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: Claim アマゾン クレーム 引用 引用文献 拒絶理由 拒絶理由通知 控訴 審査官 審査基準 特許法 発明 判例 米国 米国特許
「米国特許実務 オフィスアクションへの対応」
https://ameblo.jp/123search/entry-12662475782.html経済産業調査会の近刊です。 米国特許実務のオフィアクション(拒絶理由通知)対応に関する内容です。 第103条の拒絶(自明性)や、審査官の過度のクレーム解釈やミーンズプラスファンクションクレームの解釈などについて、判例や審決での教示内容に加え、改訂版MPEPの内容を紹介しながら、基本的な考え方や、これらを踏まえた応答について説明したそうです。 米国特許実務 オフィスアクションへの対応Amazo ...
類似スコア 54
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: 特許制度 発明推進協会 米国特許
「要点解説 米国特許実務入門」
https://ameblo.jp/123search/entry-12414621289.html発明推進協会の新刊です。 米国特許制度の書籍で定評のある木梨先生が、実践的な内容に絞り、特許実務家が遭遇するさまざまな状況に対応できるように分かりやすく解説したとのことです。 要点解説 米国特許実務入門 要点解説 米国特許実務入門3,240円Amazon 日本でも複雑な特許出願。米国特許出願となれば、ハードルはさらに高くなります。たとえ実務担当者が、英語で交信できたとしても、米国実務の知識 ...
類似スコア 54
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: amazon 願書 控訴 審査官 訴訟 特許出願 特許弁護士 発明 米国 米国特許 弁護士
「米国特許出願書類作成および訴訟防止戦略」
http://ameblo.jp/123search/entry-12301747228.html経済産業調査会の近刊です。 米国特許弁護士として30年を超える著者の実務研修が追体験できるとのことです。 米国連邦巡回控訴裁判所前裁判長 ランダル R. レーダー氏が推薦しています。 米国特許出願書類作成および訴訟防止戦略 米国特許出願書類作成および訴訟防止戦略4,320円Amazon ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国連邦巡回控訴裁判所前裁判長 ランダ ...
類似スコア 53
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: USPTO アマゾン 最高裁 特許法 発明推進協会 判決 判例 米国 米国特許
「自明性に関する米国特許重要判例」
https://ameblo.jp/123search/entry-12893312782.html米国特許実務に関する発明推進協会の近刊です。 自明性に関する重要判例を時系列で整理し、自明性(103条)の立法化に至る経緯や、立法化後に裁判所はどのような判断を下してきたのかについて、分かりやすく解説し、米国特許審査便覧で紹介されている103条の理論的根拠や判例にも言及した書籍とのことです。 非常に充実した内容のようです。 自明性に関する米国特許重要判例Amazon(アマゾン) ━━━━━ ...
類似スコア 50
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: アメリカ インタビュー クレーム ソフトウェア ソフトウェア発明 引用 引例 拒絶理由 公知 最高裁 審査官 審査基準 進歩性 特許権 特許法 発明 判決 米国 米国特許 弁理士
米国特許101条と103条の関係。
https://note.com/pa_tks/n/n241145d36e17タイトルと全く関係がないですが、今週から自宅近くにシェアオフィスを借りて仕事をしています。24時間365日使えるので、早朝や深夜の打ち合わせや、審査官インタビューにも引き続き対応可能です。私のオフィスの様子因みに、1人部屋だとスクリーンを2つ横に並べることができないほど狭かったため2人部屋を借りています。もしお近くにお越しの際は、お一人であれば隣の(狭い)作業スペースか、フリースペースを使うことが ...
類似スコア 49
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 弁理士試験フィルター🍉 【個別ページ】
キーワード: CAFC Claim Claims USPTO アメリカ クレーム 意見書 引用 引用文献 化学 機械 拒絶理由 工業所有権 最高裁 産業財産 産業財産権 実施可能要件 出願人 審査官 審査基準 審判 進歩性 存続期間 太平洋工業 知的財産権 電気 当事者 特許権 特許査定 特許制度 特許庁 特許弁護士 特許法 発明 発明協会 発明者 判決 物の発明 米国 米国特許 弁護士 弁理士 補正 方法の発明 明細書 採用
(PDF) 特許審査における進歩性主張の日米相違―日本的な進歩性の主張が米国審査で認められない理由について― 会員 吉田 哲,会員 柘植 聡人
https://system.jpaa.or.jp/patent/viewPdf/3059特許審査における進歩性主張の日米相違特許審査における進歩性主張の日米相違―日本的な進歩性の主張が米国審査で認められない理由について―会員 吉田 哲,会員 柘植 聡人要 約筆者らの経験として,日本的な進歩性の主張は米国審査ではあまり考慮されていない。日米の審査基準を比較する限り進歩性主張の要素は同じであるのに,なぜ日本的な進歩性の主張は認められないのであろうか。筆者らは,その一因を意見書の役割の相違 ...
類似スコア 47
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: 韓国 審査官 審査基準 審判 訴訟 特許権 特許事務所 特許制度 特許庁 特許法
「元韓国特許庁審査官が教える韓国特許実務の応用」
https://ameblo.jp/123search/entry-12529464297.html元韓国特許庁審査官による、韓国特許の実務書です。 審査官、及び特許事務所で国内及び外内案件を担当しながら得た経験に基づき、知財担当者が韓国特許実務をより理解し、韓国での対応が順調に進められるように書かれているそうです。 元韓国特許庁審査官が教える韓国特許実務の応用 元韓国特許庁審査官が教える韓国特許実務の応用2,420円Amazon ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ...
類似スコア 47
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: Appeal CAFC クレーム ノウハウ 控訴 最高裁 審査官 特許出願 特許法 判例 米国 米国特許 弁護士
「米国特許クレーム例集 | ―現場で得たノウハウを例を用いて解説―」
https://ameblo.jp/123search/entry-12438477205.html経済産業調査会の近刊です。 日本の特許審査官出身で、米国弁護士である著者が、米国の特許クレームの作成について多観点から説明した書籍とのことです。 米国特許クレーム例集: ―現場で得たノウハウを例を用いて解説― 米国特許クレーム例集: ―現場で得たノウハウを例を用いて解説―3,780円Amazon ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 米国での特許実務に ...
類似スコア 46
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: FinTech IBM IoT アメリカ インタビュー キヤノン クレーム ソフトウェア ソフトウェア発明 パテント・トロール パテントトロール ライセンス ライセンス契約 下町ロケット 拒絶理由 拒絶理由通知 交渉 実施料 出願人 商標 審査官 訴訟 損害賠償 知財戦略 知財部 知的財産戦略 中間処理 特許係争 特許検索 特許出願 特許庁 特許調査 特許法 陪審 発明 判例 標準化 富士通 米国 米国特許 弁護士 弁理士 法改正
特許実務に使える本10選 | 担当者のおすすめはこれ!
https://ume-patent.com/%e6%9b%b8%e8%a9%95%ef%bc%88%e7%9f%a5%e8%b2%a1%e6%9c%ac%ef%bc%89/2369.html普段やっている業務を一段深くしたり、経験があまり無い分野を扱ったりする際には、書籍からの情報収集が欠かせません。 私は新卒で企業の知財部に入って以来、10年近く知財の仕事をしており、特許実務に関する本はかなり読みました。 やはり、 仕事で分からないところが出てくる→ 本で勉強する→ 得た知識を実務に応用する という流れで、実務能力がついてきたと思います。 というわけでこの記事では、企業の ...
類似スコア 46
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
(PDF) (考察) KSR事件連邦最高裁判決を踏まえた、米国特許法103条に規定する非自明性の判断基準に関する米国特許商標庁の審査指針の概要及び本審査指針を踏まえた実務 小野 康英
https://system.jpaa.or.jp/patents_files_old/200804/jpaapatent200804_087-105.pdfKSR 事件連邦最高裁判決を踏まえた,非自明性判断基準に関する米国特許商標庁の審査指針の概要KSR 事件連邦最高裁判決を踏まえた,米国特許法 103 条に規定する非自明性の判断基準に関する米国特許商標庁の審査指針の概要及び本審査指針を踏まえた実務小野 康英米国ニューヨーク州弁護士* 米国弁理士**会員目 次 Ⅰ.はじめに Ⅱ.本審査指針の書誌事項,目的及び性質並びに自明性定の誤りD.相違点について ...
類似スコア 45
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: USPTO アメリカ 引用 引例 公知 商標 審査基準 進歩性 特許出願 特許法 発明 判決 米国 米国特許
日米特許の進歩性(非自明性)基準比較
https://note.com/nabysk0208/n/na7021fff7a7eこんにちは。本日は、日米進歩性(非自明性)の基準を比較するというテーマで投稿します。 特許が権利化されるために、対象の特許出願(発明)は、当業者が容易に発明できないものでなくてはなりません。誰もが簡単に思いつくものをすべて権利化することは、かえって産業の発達の妨げになるからです。日本ではこの旨の既定は、日本だと特許法29条2項(進歩性)に、アメリカだと米国特許法103条(非自明性)で規定されてい ...
類似スコア 45
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 弁理士試験フィルター🍉 【個別ページ】
キーワード: amazon 願書 均等論 侵害 審判 請求項 存続期間 損害賠償 知的財産協会 特許法 判例 弁理士 法改正
「改訂5版 解説 特許法」
https://ameblo.jp/123search/entry-12311335370.html解説 特許法の改訂5版です。 理科系の方を含め特許の実務家を目指す方が容易に特許法の内容及び実務上の重要点を理解でき、さらに、弁理士受験生が弁理士本試験レベルの知識を十分に習得できるようにすることを目的として執筆されているそうです。 改訂5版 解説 特許法 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) 改訂5版 解説 特許法 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)Amazon ━━━━━━━━━ ...
類似スコア 45
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: PCT 引用 国際出願 出願人 条約 特許出願 発明 発明推進協会 優先権
「PCTの活用と実務」
https://ameblo.jp/123search/entry-12374612243.html発明推進協会の新刊です。 ほぼ毎年改正されるPCT規則について、わかりやすく解説したとのことです。 事実上、同じく下道先生が執筆された「出願人のための特許協力条約(PCT)」の続編と思われます。 新たに浅見先生が執筆者に加わっています。 https://www.hanketsu.jiii.or.jp/store/top_f.jsp 書籍名 PCTの活用と実務 著者等 下道晶久 浅見 ...
類似スコア 45
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: アマゾン 特許出願 特許制度 特許法 発明 発明推進協会 判例 米国 米国特許 弁理士
「米国特許プラクティカルガイド」
https://ameblo.jp/123search/entry-12680758062.html発明推進協会の新刊です。 米国は判例法の国であり、特に連邦法である特許法には各制度の明文の根拠が見当たらず、膨大な判例を読み解いてはじめてその解釈や詳細が理解できるとのことです。 米国特許実務の日本特許実務からの差異を意識し、日本の特許実務家の視点で米国特許制度を俯瞰して著し、日本の特許実務家にとって、米国での特許権利化のために必要となる実体的および手続き的情報を提供したとのことです。 米国 ...
類似スコア 45
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
(PDF) (解説)米国特許実務研究審査官とのインタビューは有効か? 特許実務者への意識調査報告 米国特許弁護士 渡辺裕一,会員 吉田哲,会員 阿部晋也,会員 上羽嘉樹
https://system.jpaa.or.jp/patents_files_old/201311/jpaapatent201311_001-008.pdf審査官とのインタビューは有効か?特許実務者への意識調査報告特集《審査官面接》米国特許実務研究審査官とのインタビューは有効か?特許実務者への意識調査報告米国特許実務研究会渡辺 裕一※, 吉田哲※※, 阿部 晋也※※※, 上羽 嘉樹※※※※要 約特許審査では審査官に発明を理解してもらうことは重要である。そして,そのための方策としてインタビューを実施することは,日本だけでなく米国でも行われている。インタ ...
類似スコア 44
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: CAFC EPO JPO PCT USPTO クレーム 引用 欧州 欧州特許 改変 機械 拒絶理由 拒絶理由通知 公知 最高裁 最終処分 三極 出願人 商標 条約 審決取消訴訟 審査官 審査基準 審判 新規性 進歩性 請求項 訴訟 大学 知財高裁 知的財産権 電気 当事者 特許査定 特許庁 特許法 陪審 発明 発明の単一性 発明者 判決 判例 米国 米国特許 補正 明細書 大阪工業大学 採用
(PDF) 特集≪第24回知的財産権誌上研究発表会≫(論考) 進歩性の日米欧3極比較 会員・大阪工業大学 大学院 知的財産研究科 教授 小林 昭寛
https://system.jpaa.or.jp/patent/viewPdf/3239進歩性の日米欧 3 極比較特集《第 24 回知的財産権誌上研究発表会》進歩性の日米欧 3 極比較会員・大阪工業大学 大学院 知的財産研究科 教授 小林 昭寛要 約日米欧 3 極における進歩性に関する制度と実務の大枠について比較法的に解説する。日本については,2000 年の進歩性審査基準の厳格化から 2015 年の再改訂までの経緯が,特許庁と裁判所を含めた現在の進歩性判断の実務を形成してきたことを解 ...
類似スコア 43
ブログ執筆者: 大学・政策関係 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: ベスト 出願人 先発明主義 訴訟 特許制度
新刊「米国特許実務マニュアル-判例とキーワードにみる米国特許・重要ポイント-」
http://hideharu.cocolog-nifty.com/chizaineta/2004/12/post_14.html日本弁理士である筆者の「米国駐在中に、よい意味で味わった特許の世界のカルチャーショックを、日本の実務家の皆様にもお伝えしたいと思った」との思いから生まれた本。 特許の世界で、米国は、もっとも日本の出願人や実務家にとって身近な国ですが、判例・訴訟との結び付きから、日本人には理解が困難であることも、しばしば。そして、先発明主義、ベストモード開示要件、情報開示義務、ヒルマードクトリン、といったユニー ...
類似スコア 43
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: インド 特許法 判例 米国 弁理士
「インド特許実務ハンドブック」
https://ameblo.jp/123search/entry-12416878108.html先週発売されたばかりの新刊です。 特許法と権利化実務のポイントを直感的に理解できるよう図面を多く用い、具体的な実務の理解を容易にするため、重要事項については法律および規則の内容を詳しく説明しているそうです。 また、法律等が整備されていない部分については、現地代理人と議論し、実際の実務を確認しながら、法律上妥当と考えられる実務指針をインド弁理士と日本弁理士が具体的に説明しているとのことです。 ...
類似スコア 43
ブログ執筆者: 企業内知的財産部門勤務者 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: アメリカ キヤノン 引用 審査基準 特許事務所 特許制度 特許法 発明 米国 米国特許 弁理士 補正
米国特許制度を理解するために利用できる本、2冊の紹介
http://ameblo.jp/patent/entry-10176834089.htmlNECのOBで、外国経験で米国パテントエージェントの資格も持つ丸島弁理士の書いたMPEPの解説本の改訂版が10月に出ている。MPEPの要点が解る米国特許制度解説 (丸島弁理士)である。キヤノンOBの丸島先生とは別人であるが、アメリカの審査基準のMPEPの根拠を示しながら見開きのレジュメ形式で制度を分かりやすく説明している。実務家には重宝する本である。IDSは最終OA後はどのような条件で出来るかと ...
類似スコア 43
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: 委員会 化学 実施例 進歩性 特許業務法人 特許事務所 発明 発明推進協会 明細書
「化学・材料系特許明細書の書き方」
https://ameblo.jp/123search/entry-12561924672.html発明推進協会の新刊です。 化学・材料系特許明細書の書き方の書籍です。 化学分野固有の特許実務も考慮し、各著者の経験に基づく解説を主とし、出願時や中間対応時における疑問について分かりやすくまとめているそうです。 https://www.hanketsu.jiii.or.jp/store/top_f.jsp 書籍名 化学・材料系特許明細書の書き方 著者等 特許業務法人志賀国際特許事務所知財実務 ...
類似スコア 42
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: LLP USPTO 意匠 引用 拒絶理由 港区 商標 新規性 早期審査 大学 知財部 東京都 特許権 特許事務所 特許出願 特許弁護士 特許法 米国 米国特許 弁護士 弁理士 弁理士会 セミナー
AIPPI米国特許セミナー「日本の実務者のための米国特許法並びに実務の重要なポイント」
https://ameblo.jp/123search/entry-12562087122.htmlAIPPI・JAPANの米国特許セミナーです。 特許マーキング、USPTOの早期審査プログラム、意匠特許、米国拒絶理由対応など、幅広いテーマが講演されます。 https://www.aippi.or.jp/seminar/view/4993 AIPPI・JAPAN 米国特許セミナー 「日本の実務者のための米国特許法並びに実務の重要なポイント」 協会では、米国CARTER, DELUCA, ...
類似スコア 42
ブログ執筆者: 大学・政策関係 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: USPTO アメリカ クレーム 意見書 意匠 引用 引用文献 引例 化学 公知 控訴 最高裁 実用新案 出願人 商標 審査官 審査基準 審判 新規性 進歩性 訴訟 当事者 特許権 特許出願 特許制度 特許庁 特許法 発明 発明の日 発明者 発明推進協会 判決 判例 米国 米国特許 明細書 論文
(PDF) ④MPEPの読み方 ~日米審査基準の違い,引例適格性,効果の参酌~ 宮崎 賢司
http://www.tokugikon.jp/gikonshi/295/295kiko4.pdf寄稿4 MPEPの読み方 〜日米審査基準の違い,引例適格性,効果の参酌〜審査第二部自動制御 宮崎 賢司本稿では,米国特許審査便覧(MPEP)を一部ご紹介しながら,我が国の特許・実用新案審査 基準との違いを確認します。そして,両者の違いを通じて,MPEPを参照する場合に注意すべ き点をご紹介します。寄稿することにしました。 その違いとは何でしょうか。一言,MPEPは「判 例の集積」だ,米国は判例 ...
類似スコア 41
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
(PDF) (解説) 米国特許出願手続における注意点と関連する最近のCAFC判決 来栖 和則
https://system.jpaa.or.jp/patents_files_old/201105/jpaapatent201105_004-010.pdf米国特許出願手続における注意点と関連する最近の CAFC 判決特集《第 16 回知的財産権誌上研究発表会》米国特許出願手続における注意点と関連する最近の CAFC 判決会員 来栖 和則要 約米国特許法 102 条(e)は,先願である米国出願が後願排除効を有する旨規定するが,CAFC は,Giacomini 事件において,先願の範囲が米国仮出願を含むことを判示した。これにより,後願排除効を強化するた ...
類似スコア 41
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: 最高裁 侵害 訴訟 特許制度 特許法 判決 米国 米国特許 弁理士 弁理士会
米国特許制度研究会
http://patentcom.livedoor.blog/archives/6432743.html日本弁理士会の自主研修として、米国特許制度研究会、略称、米国特許研究会が概ね月に一回のペースで開催されています。この研究会では、Manual of Patent Examining Procedure, MPEPの日本語訳が活動の中心となっています。最近は、MPEP第9版、第21章、特許性を翻訳しています。 2020年6月26日、金曜日、夕方から米国特許制度研究会が弁理士会館地下1階で開催された ...