最新判例にみるインターネット上のプライバシー・個人情報保護の理論と実務
https://masahiroito.hatenablog.com/entry/20170822/1503405076松尾先生より題記の書籍を恵投いただいた。 この執筆スピードからすると,松尾先生の中の人は最低でも5人くらいいないと無理なのではないかと思われる。 最新判例にみるインターネット上のプライバシー・個人情報保護の理論と実務 (勁草法律実務シリーズ) 最新判例にみるインターネット上のプライバシー・個人情報保護の理論と実務 (勁草法律実務シリーズ) * 作者: 松尾剛行 * 出版社/メー ...
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キーワード: アメリカ
【本】現代社会におけるプライバシーの判例と法理 ― 『宴のあと』はもう古い
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52077115.html私は人材サービス法務パーソンとして、プライバシーというテーマに興味深く首をつっこんでいますが、今週ご紹介したUnderstanding Privacyのエントリでも述べたとおり、あらゆる企業が採用活動やマーケティングにSNSを用いるようになっていく今、どの企業の法務パーソンにとってもプライバシーの問題は他人事ではなくなるはずです。ということで、このブログでも、しばらくはプライバシーに関する書籍 ...
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キーワード: ヤフー
「検索結果とプライバシーに関する有識者会議」報告書 ― “裁判実務”って何ですか?
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52414914.htmlヤフージャパンさんが公表された「検索結果とプライバシーに関する有識者会議」の報告書を拝読しました。こういった検討結果を開示してくださるのはありがたいことだと思います。 以下、その問題提起部分と結論部分を超ダイジェストで抜粋。 しかし、私にはどうも理解が追いつかない部分がありまして・・・。 ▼検索結果とプライバシーに関する有識者会議 報告書 3 検索結果に関する法的な問題 まず、 ...
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キーワード: IoT アマゾン 法改正 ブロックチェーン
「データ利活用とプライバシー・個人情報保護」
https://ameblo.jp/123search/entry-12592962652.htmlデータ利活用とプライバシー・個人情報保護に関する新刊です。 「利活用」と「保護」の両視点から,実務のポイントと具体的取組を詳説し、IoT,AI,カメラ画像,位置情報,購買データ,フィンテック,情報銀行,ブロックチェーン等,企業が対応を迫られる最新課題を網羅したそうです。 データ利活用とプライバシー個人情報保護Amazon(アマゾン)4,510円 データ利活用とプライバシー・個人情報保護の両立 ...
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キーワード: アメリカ イギリス トロール ユニ・チャーム
【本】個人情報保護法の理念と現代的課題―滝のような量の英/米/日プライバシー権判例に打たれて、悟りの境地に達してみる
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/51580943.html同じ部署で情報セキュリティを担当している同僚が、情報セキュリティ大学院大学に通っているんですが、こんな大学院ができちゃうぐらい今が旬かもしれない情報セキュリティの世界。 そこの専任講師を務める石井夏生利(かおり)さんによる大変な労作。 個人情報保護法の理念と現代的課題―プライバシー権の歴史と国際的視点 [単行本]著者:石井 夏生利出版: 勁草書房(2008-05-26) 石井さんは ...
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キーワード: amazon グーグル クライアント
【本】インターネットビジネスの著作権とルール ― 交差点の真ん中に立つ当事者だからこそ語れること
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52375689.html発売前に予約していたにもかかわらず、到着までだいぶ待たされてしまいました。書店への流通もまだ少なめなようです。こういうときはジタバタせずにAmazonに発注して、届くのをゆっくり待つのが吉。 インターネットビジネスの著作権とルール (エンタテインメントと著作権―初歩から実践まで5) [単行本]福井 健策, 池村 聡, 杉本 誠司, 増田 雅史著作権情報センター2014-06-11 ...
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裁判例から考えるシステム開発紛争の法律実務
https://masahiroito.hatenablog.com/entry/20170327/1490541780タイトルにあるとおりシステム開発に関する裁判例をベースに,裁判所の考え方と当事者の行動指針を示す書である。 裁判例から考えるシステム開発紛争の法律実務 裁判例から考えるシステム開発紛争の法律実務 * 作者: 難波修一,中谷浩一,松尾剛行,尾城亮輔 * 出版社/メーカー: 商事法務 * 発売日: 2017/02/27 * メディア: 単行本 * この商品を含むブロ ...
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キーワード: 引用 肖像権 侵害 著作権 著作権法 著作者人格権 判例 弁護士
「写真の撮影・利用をめぐる紛争と法理」
https://ameblo.jp/123search/entry-12580431208.html著作権法に関する民事法研究会の近刊です。 写真の利活用をめぐるトラブルの防止や紛争に的確に対処し、人類・総カメラマン、フォトグラファーの現代社会における写真の撮影・利用の法的諸問題について分析したそうで、ユニークな内容です。 デザイナーやカメラマン等のクリエイターや企業関係者にとっても必携の書とのことです。 写真の撮影・利用をめぐる紛争と法理─肖像権、著作権、著作者人格権、パブリシティ、プラ ...
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キーワード: amazon トロール
【本】プライバシー権・肖像権の法律実務―プライバシー権とは“自己情報コントロール権”なのか?(1)
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/51641202.html著者の佃先生は、3年ほど前に知人の紹介で私自身のプライベートの法律相談に直接乗っていただいたご縁のある弁護士(先生、その節はお世話になりました)。 その時はプライバシーとは全く関係ない相談だったので、先生がこのような著書を出されているとはつゆ知らず、ひょんなことからamazonでプライバシー権の文献を探している中で佃先生のお名前を発見し、即効で購入しました プライバシー権・肖像権の法律 ...
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キーワード: amazon ソフトウェア ソフトウェア特許
【本】インターネットの法律問題 理論と実務 ― うつろいやすいネット法務の世界に“昔話”が杭を打つ
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52339201.html奥付によれば9/13発行,しかし本日現在Amazonでは品切れが続き,大型書店への入荷も少なく,入手困難となっているらしい『インターネットの法律問題』を運良くゲット。 インターネットの法律問題 (-理論と実務-) [単行本]岡村 久道新日本法規出版2013-09-13 労働法でいえば濱口桂一郎先生の本がそうですが,広大かつ法改正の頻度が激しい法律分野を深く有機的に理解するには,「 ...
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キーワード: EPO アマゾン クライアント ドイツ 引用 引用例 欧州 最高裁 従来技術 審判官 進歩性 請求項 中国 特許庁 特許法 発明 発明者 判例 米国 弁護士 弁理士
「特許法における進歩性要件 — 基礎理論と日本,中国,ドイツ,EPO及び米国の裁判例分析」
https://ameblo.jp/123search/entry-12807086165.html各国の進歩性に関する近刊です。 日米欧中の進歩性に関する膨大な裁判例を渉猟し、進歩性に関する多様な論点に関わる各法域の傾向を具体的に明確化し、第Ⅰ部では,「発明者が実際には参照していない引用例の問題」、「有限的試験の概念」の二つの論点について考察、第Ⅱ部では、中国、EPO(欧州特許庁)、BGH(ドイツ最高裁)、日本及び米国の進歩性に関する裁判例約2,400件超を統計的に分析したとのことです。 ...
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キーワード: Apple Google アメリカ 委員会 大企業 判例 米国 論文
【本】『アメリカプライバシー法』— 米国プライバシー保護政策の理想と現実
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52529258.htmlGoogle、Apple、Facebook、Amazon...と、米国産まれのウェブサービスを毎日利用しているにもかかわらず、プライバシー法のこととなるとFTC3要件やCOPPAの上っ面ぐらいしか分かっていない、そんな私のような者のために翻訳していただいたような本。 アメリカプライバシー法: 連邦取引委員会の法と政策アメリカプライバシー法: 連邦取引委員会の法と政策 [単行本]クリス フーフナ ...
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キーワード: IoT 侵害 著作権 著作権法 著作者人格権 著作隣接権 判決 判例 弁護士 弁理士
「最新 著作権関係判例と実務〔第2版〕」
https://ameblo.jp/123search/entry-12544921581.html民事法研究会の新刊です。 第2版では、平成30年改正法に対応!実務上重要な裁判例61件を分析したほか、ネットビジネス・SNSなど、デジタル化・IoT化社会に対応した権利制限、TPPに伴う保護期間の延長をはじめ、応用美術のデザイン保護や権利侵害・二次利用等、喫緊の法的課題や実務上重要な論点を採り上げています。 最新 著作権関係判例と実務〔第2版〕 最新 著作権関係判例と実務〔第2版〕6,050 ...
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ブログ執筆者: 企業内知的財産部門勤務者 知財フィルター🍎 【個別ページ】
[企業法務][知財][書籍]最先端の「個人情報&プライバシー」問題を知るために不可欠な一冊
http://d.hatena.ne.jp/FJneo1994/20121207/1355073343■ 「個人情報の流通」とか、「ビッグデータを活用して何とかかんとか」といった話は、昨今巷にあふれているが、そういった話を法的観点から突き詰めて考えるとどうなるか、という点について、本気で調べようと思うと意外に有益な文献は少ない・・・という実態が長らく続いていたのではないかと思う*1。 先日のエントリーで取り上げた「BLJ」誌の数次にわたる特集や、そこに登場する学者、実務家の先生方が、各種雑誌等で ...
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ブログ執筆者: 弁理士 【個別ページ】
キーワード: Apple Disclosure アメリカ トロール 引用
【本】プライバシーの新理論 ― 数年遅れの“新”理論の紹介が、日本の自己情報コントロール権説の復権に待ったをかけた
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52334236.html3年遅れ。原書の発刊から数えると実に5年遅れ。 2010年。日本でもfacebookブームが本格化し、クラウドの企業導入も当たり前になりはじめ、ネットのプライバシーの議論が盛り上がりはじめた年。そのころにはすでにアメリカのプライバシー論をリードしていたのがダニエル・ソロブです。しかし、なぜか日本においてはこの2013年においてもほぼ無名と言って等しい存在。その理由が「書籍が邦訳されて ...
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ブログ執筆者: 大学・政策関係 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: EPO 委員会 侵害 判決 判例 米国
[その他]プライバシー侵害と個人識別性:インターネット広告の発展で変わるもの
http://chiteki-yuurei.seesaa.net/article/145890719.html■インターネット広告の強み:ターゲティングの容易さ・明確さ最新の(株)電通の発表によると、日本でのインターネット広告への広告費の2009年の総額は、新聞を抜きテレビ、インターネット、新聞、雑誌、ラジオ、衛星メディア、プロモーションメディアの中で第2位を占めたようだ(注1)。インターネット広告の利点の一つは、特定の属性をターゲットとした広告を打ちやすいということにあるだろう。雑誌では大規模な読者アン ...
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ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: 委員会 引用 商標 著作権 著作権法 東京大学 判決 判例 弁護士 セミナー
「分野別・争点別ITビジネス判例・事例ガイド」上梓のお知らせ
https://masahiroito.hatenablog.com/entry/2025/02/02/170856このたび、倉﨑伸一朗弁護士、世古修平弁護士との共著、「分野別・争点別ITビジネス判例・事例ガイド ―システム開発・知財活用・データ利用―」が第一法規から出版されました。 分野別・争点別 ITビジネス判例・事例ガイド―システム開発・知財活用・データ利用― 分野別・争点別 ITビジネス判例・事例ガイド―システム開発・知財活用・データ利用― * 作者:伊藤 雅浩,倉﨑 伸一朗,世古 修平 ...
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キーワード: amazon ベンチャー 引用
【本】ソーシャルメディア時代の個人情報保護Q&A ― 個人情報・プライバシーのまるごとパック
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52284834.htmlこれは買っておきましょう。私も数十冊の個人情報・プライバシー関連の書籍を買って読んできましたが、ここ2〜3年先ぐらいまでを見据えたいまどきのウェブサービス・スマートフォンビジネスにおける個人情報・プライバシーの取扱いについて、これ以上にまとまった書籍がほかにないので。というわけで秋のIT系法律実務書祭り第三弾がこちら。 ソーシャルメディア時代の個人情報保護Q&A販売元:日本 ...
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キーワード: 引用 公知 審判 新規性 進歩性 訴訟 特許権 発明 判例 弁護士 弁理士
「改訂版 特許権・進歩性判断基準の体系と判例理論」
https://ameblo.jp/123search/entry-12483151754.html経済産業調査会の近刊です。 近年の裁判例を考慮した、6年ぶりの改訂版です。 改訂版 特許権・進歩性判断基準の体系と判例理論 改訂版 特許権・進歩性判断基準の体系と判例理論5,184円Amazon ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 裁判例から抽出される進歩性の判断基準についての結論! 発明に特許権が成立するかどうかの予測・判断の際の必読書 ━━━━━━━━━━━━━━━ ...
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キーワード: ノウハウ 交渉 弁護士
実務の落とし穴がわかる! 契約書審査のゴールデンルール30 / 松尾 剛行 (著)
https://dtk1970.hatenablog.com/entry/2024/10/19/113741実務の落とし穴がわかる! 契約書審査のゴールデンルール30 実務の落とし穴がわかる! 契約書審査のゴールデンルール30 * 作者:松尾 剛行 * 学陽書房 Amazon 著者よりご恵投いただいた一冊。一通り目を通したので感想をメモ。いつ読むのかが難しいものの、契約書の審査をするのであれば目を通して損のない一冊。 なお、前述の経緯により、こちらのモノの見方に一定のゆがみが生じてい ...
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キーワード: 商標 商標法 判例
最新判例からみる商標法の実務
https://plaza.rakuten.co.jp/golferpa/diary/200610160001/出張の行きのフライトの中で以下の本を読みました。 ★最新判例からみる商標法の実務(青林書院) 小林十四雄、小谷武 これ、結構いいですよ! 非常に勉強になりました。 判例本の一種といえばそうなんですが、 やはり具体的な事例を交えて、法律の本質的な部分を勉強することができるので、 理解を深めることができます。 気になった部分は、早速、その要点をオリジナル論点集に追加しま ...
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キーワード: amazon 営業誹謗行為 判決 判例 不正競争
「判決でみる営業誹謗行為」
http://ameblo.jp/123search/entry-12269153753.html不正競争防止法の営業誹謗行為(現2条1項15号)の裁判例を分析した近刊です。 まもなく発売のようです。 特に、現在の企業活動を含む社会システムにおいて不可欠であるインターネットを手段として使用した事案に着目したとのことです。 判決でみる営業誹謗行為 判決でみる営業誹謗行為2,700円Amazon http://www.taiyo-g.com/shousai196.html 本書は、不正 ...
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ブログ執筆者: 弁理士 【個別ページ】
キーワード: amazon アメリカ オーストリア カナダ ドイツ 引用
【本】デジタル社会のプライバシー ― 米国で注目されるレッシグのプライバシー理論を日本の今に当てはめる
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52241641.html“ビッグデータ“や“行動ターゲティング”という言葉がバズワード化し、また政治においても税・社会保障のための共通番号制導入に向けた動きが活発になるなど、なんだかプライバシーまわりのニュース・話題が増えてきたような気がする今日この頃。これらのイマドキなキーワードや話題を一気にフォローするのにもってこいの1冊があります。 デジタル社会のプライバシー―共通番号制・ライフログ・電子マネー著者: ...
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キーワード: 企業法務 侵害 当事者 弁護士 法務部
「インターネット・SNSトラブルの法務対応」
https://ameblo.jp/123search/entry-12579683428.htmlインターネット・SNSトラブルの法務対応に関する新刊です。 随所に関連する法律の条文や裁判例を盛り込み、インターネット・SNSの問題への心構え、法的対応を解説したそうです。 自社で同様のトラブルが生じたら、どのように行動する必要があるのかを意識して読んで欲しいとのことです。 インターネット・SNSトラブルの法務対応 インターネット・SNSトラブルの法務対応3,300円Amazon ここ数 ...
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キーワード: 委員会
【本】慰謝料算定の実務―非財産的損害に対する慰謝料の相場は、100万円がいいところという現実を知れ
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/51858520.html千葉県弁護士会が、慰謝料をテーマに価値ある資料をまとめて下さっています。 『慰謝料算定の実務』 死傷事故でもなければせいぜい100万円 個人相手のサービスをしていれば、お客様に対して迷惑・損害をおかけする不幸な事故やミスは発生します。そのミスに対し、容赦なく慰謝料を請求されるお客様もいらっしゃいます。 その慰謝料の相場とは、いかほどなのか。 男女関係、名誉毀損・プライバシ ...
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ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 【個別ページ】
キーワード: Google
【本】個人情報保護法の現在と未来 ― プライバシーの国際水準に合わせるためには、第三者機関設置だけじゃまだ足りないようです
http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52382032.html曖昧模糊としたパーソナルデータ大綱が出た後、必死で法改正の風向きを読もうとしている企業法務のみなさんがその拠り所としているEU・米国のプライバシー法に関する最新動向をまとめ、そこから読み取れる日本の個人情報保護法改正の潮流を説いてくれる一冊。 なんとその語り部は、日本のプライバシー法の第一人者たる堀部先生の直系のお弟子さんである、石井夏生利先生です。確かにみんながこういう本を求めては ...