従来比約30倍の変換効率を示す二酸化炭素還元光触媒を共同開発 — 京都大学 工学部・大学院工学研究科
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/2025031120250311 https://www.t.kyoto-u.ac.jp/@@site-logo/logo_工学メイン.png 国立大学法人京都大学と住友金属鉱山株式会社…は、両者が2022年6月1日付で京都大学大学院工学研究科に開設した住友金属鉱山二酸化炭素有効利用産学共同講座において、二酸化炭素(CO2)を従来比約30…京都大学大学院工学研究科分子工学専攻寺村研究室が長年培ってきた触媒の合成・評価技術と住友金属鉱山のコア技術である粉体合成・表面処理技術を融合させ、助触媒…京都大学と住友金属鉱山は、今後も保有する技術を融合することで、カーボンニュートラル社会の実現に貢献する研究を進めてまいります。
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