【類否】豊富な使用実績を踏まえて自然的称呼を認定した審決(不服2005-24473「cecile」vs「セ・シ・ル」)
http://blog.livedoor.jp/mytmplaza/archives/19054094.html【実務への応用】自然的称呼の認定において使用実績を評価した案件です。
「自然的称呼」に関する、知財ニュースと知財ブログ
「自然的称呼」に関する特許、知的財産の情報を最新トピックスを含めiptops.comでチェックできます。 iptops.comには、「自然的称呼」に関する、0件の知財ニュース、 7件の知財ブログが掲載されています。
「自然的称呼」に関する知財ニュース[時系列順]
ニュース分野別カテゴリー:
特許･知的財産
商標･ブランド
著作権
産学連携
ニュースフィルター別カテゴリー:
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「自然的称呼」に関する知財ブログ[時系列順]
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特許関連企業･マスコミ
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【類否】出願人のウェブサイトでの使用を根拠に自然的称呼を認定した審決(不服2011-27996「D-SPA」vs「D!SPA＼ディスパ」)
http://blog.livedoor.jp/mytmplaza/archives/19054072.html【実務への応用】自然的称呼の認定において取引の実情を勘案したケースですが、本件は出願人のウェブサイトのみを根拠としていますので、かなり緩い部類の認定になります
【類否】使用実績を踏まえて自然的証拠を認定した審決(不服2010-12484「Metro's」vs「メトローズ」)
http://blog.livedoor.jp/mytmplaza/archives/19005847.html【実務への応用】複数の称呼が生じる可能性のある商標において、自然的称呼は通常辞書的に定まりますが、中には使用実績を踏まえて認定するケースもあります。
【類否】出願人による特定の読み方での使用を「取引の実情」として加味しなかった審決(不服2015-9917「ZOE」vs「Z.O.E.))
http://blog.livedoor.jp/mytmplaza/archives/19005772.html【実務への応用】商標の自然的称呼は客観的に定まりますので出願人の主観は関係しません。
商標出願 二段書き商標はお得？？
http://blog.livedoor.jp/mytmplaza/archives/15155318.htmlその上で、読み仮名が振られており、かつ、その読み仮名が欧文字部分の読み仮名として不自然でないときは、その読み仮名をもって当該商標の自然的称呼と認定します
商標調査の落とし穴
http://blog.livedoor.jp/mytmplaza/archives/14556310.html商標の読み方（称呼）はとかく主観的になりがちですが、特許庁の審査において「自然的称呼」は極めて合理的かつ客観的に定められます。…使用者（出願人）がどう読もうが、それに接する需要者がこう読むであろう称呼が自然的称呼となります。…この自然的称呼は、カタカナや平仮名について問題となることはありません。漢字で希に問題になります。そして欧文字の時は大問題になります。…常識的に言えば自然的称呼は「エービーシー」でしょう。しかし、称呼「エービーシー」だけを調査して終了では不十分です。もし指定商品が「被服」であれば？
2005/09/10 Sat 09:00:20 AM
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 弁理士試験フィルター🍉 【個別ページ】
ブログ執筆者: 弁理士 知財フィルター🍎 弁理士試験フィルター🍉 【個別ページ】
(PDF) 氷山の一角「氷山事件」は怒っている 三点観察（外観・称呼・観念の類似）と取引の実情 松田 治躬
https://system.jpaa.or.jp/patents_files_old/200509/jpaapatent200509_052-069.pdf（自然的称呼）４．三点観察を原則とする判例而して商標の称呼を判定するの標準は，各商標より自然に生ずる称呼を客観的に考察することを要し，又三点観察（外観，
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