【100字要約】03/15
逃げてもいつか追いかけてくる。
第219回:新たにリークされた文書から見る模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)に対する日本政府のスタンス(民事エンフォースメント関連部分)
新たな息吹き、知的財産マネジメント研究会(Smips)
す 3週間ぶりのテニスは、身体がなまっていて、結構辛かったりします 午後は
、六本木の政策研究大学院大学で行われる 知的財産マネジメント研究会(Smips
)に出かけます。 東大先端科学技術研究センターの隅蔵康一先生(現 政策研究
大学院大学)と西 村由希子先生が始めたものです。 隅蔵先生によると、 科学
技術と社会をつなぐエリアで道を拓きたい、と考えるようになった頃、「大 学
院生の頃、こんな場があったらいいな」と考え作り出したものが、大学、企業
、官庁、研究機関の社会人、学生が、知的財産をベースに横断的に勉強する「知
的財産マネジメント研究会(Smips)」です。 西村先生によると、 誰かにため
、というよりも、みんなで共有できる時間を作りたい。 みんなに楽しんでもら
える企画を実行しながらも、自分自身が楽しいと思えるこ とを続けて行きたい
。 ということです。 ところが、年度末の各分科会の1年間の活動報告なのです
が、各分科会のオーガ ナイザーが軒並み欠席です そんな関係で、昨年は行われ
た懇親会もありません ちょっとさみしい感じです でも、そんな中にも新しい息
吹きも感じられました 昨年の参加メモ 知的財産マネジメント研究会(Smips)
シンポジウムに行ってきました http://blog.livedoor.jp/stake2id/archives/5
1269918.html と比べてみることにします > ●知的財産マネジメントの意味の
推移 2000年くらいから、日本は知財立国を目指すべき、という考えが打ち出さ
れまし た。 その当時の「知的財産マネジメント」というと、欧米に比べ、遅れ
ている、特許 、ライセンスなどに関する法的、技術的スキルをスペシャリスト
的に磨く、とい うものでした。 今では、特許、ライセンス、標準化などの知的
財産を、企業の経営にどう活用す るか?に主眼が置かれつつあります。 それゆ
え、研究会も「知的財産」だけの枠組みではおさまり切らず、マネジメン ト、
マーケティングなど広範囲な枠組みの中での、「知的財産」がテーマになっ て
きています。 当然、「知的財産マネジメント人材」も特許、ライセンスなどの
スペシャリスト というよりも、 「知的財産」を企業経営に活用できる人材にな
ります。 >
この流れを受けて、研究会、分科会も変わろうとしています。 例えば、産学連
携分科会です。 産学官プロデューサーの「TAK」さんが言うのも変ですが、産学
官連携は手段で あり、決して目的ではありません。 ところが、「産学官連携」
という言葉が出ると、なぜか、「産学官連携」自体が 目的になってしまいます
。 そこで、産学連携分科会はイノベーション分科会(仮称まだ変わる可能性)
、ラ イセンス・アソシエイト分科会は2020年を考える「2020年分科会」に変わ
ります > ●参加者の高齢化 東大先端科学技術研究センターで研究会をやって
いた頃は、東大の大学院生がの ぞきにきました。 政策研究大学院大学に移って
からは、この大学院が社会人大学院生がほとんどの せいか、そのようなことは
なくなりました。 また、土曜日の午後にやっている研究会に参加しよう、と考
えるのは、大学院生 よりも、むしろ、社会人だったりします。 そんな訳で、参
加者が高齢化しています。 これは、必ずしもマイナスではないのですが、やは
り若い人たちに、もっと加わ ってほしい、というのが願いでしょうか? > こ
こ数ヶ月の知的財産マネジメント研究会(Smips)で顕著なのが、学生さんの 参
加です それも、つるんで何人かで参加するのではなく、ひとりでやって来る学
生さんが 多いことです 話を聞いてみると、 「学校での勉強、研究室でのゼミ
をやっています。 でも、それだけでは、満たされない何かがあるんです。 そこ
で、大学を超えて、この勉強会に参加させてもらうことにしました」 やって来
る学生さんの専攻は知的財産に限られません。 また、工学、理学など研究系の
学生さんだけでなく、文系の学生さんもいます。 新しい年度の知的財産マネジ
メント研究会(Smips)がどう変わっていくのか? 楽しみです [IMAGE] 技術力
で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか… 妹尾 堅一郎 [IMAGE] 大学教授という
仕事 杉原 厚吉 [IMAGE] 知財の利回り 岸 宣仁 [IMAGE] <入門の入門>知的財産
のしくみ (入門の… 土生 哲也
さっき、帰ってきた、
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